編集・運営方針

編集方針

・最大限の正確で公平、客観性のある記事を作成することを目指します。

・著作権法等を遵守した形で記事を作成します。

・広告として記事を作成する場合や、プレスリリースを元に記事を掲載している場合は、それぞれその旨を明記します。

・商品を紹介する場合は、直接的もしくは間接的にお薦めできると判断したもののみを紹介します。仮に紹介をお願いされても、お薦めすることが難しいと判断される商品は紹介しません。

・執筆者には私人そのものを個人攻撃したり、ささいな部分の揚げ足とりをする内容を書くことは控えてもらうようお願いしています。ただし軍（自衛隊）やメーカー、政府・公人などについては、おかしいと思う点は変に遠慮することなく意見を書いてもらう方針です。

・各著者が書いた記事について、編集担当が意図的に文意・内容が変えることはありません。ただし編集担当の勘違いやミスで、文意を変えてしまう可能性はあるかもしれません。また、図版やキャプションは基本的に編集担当が作成しています。

・コメント欄やSNSなどで感想を書いていただくことは製作した側としては非常にありがたいことで、たいへん励みになります。ただ誠に申し訳ないのですが、質問などへの回答は難しいことを前もってご了承ください。
当面は原稿執筆を優先していただきたいので、編集担当の権限において、執筆者の方々には当ブログのコメント欄やSNSでの質問には回答していただかないようにお願いしています。

・執筆者の名誉のために申し上げておくと、記事のタイトルや小見出しは、誤りだったり執筆者の名誉を損なわない限り、編集担当の判断でつけています。また、話がところどころ脱線したりするのは、編集段階で編集担当の余計な要望に応えてくれた結果である可能性があります。

・記事の修正履歴は、重大な箇所を変更した際には極力残す方針です。しかし誤字やレイアウトの変更、微細は修正は運営側の体力の問題もあってとくに残しません（記事の変更日はシステム的に残ります）。